自分の声も音色も、
「自分の快」
を通して、
磨いたり発達させると、
「クリアな自分の色」
として現れて来るのだと、
感じます。
誰かからの「いいね」でなく、
自分からの「いいね」を、
たくさん貰えるように、
自分が感じた
「そう、これ!」
に力を与える信じる力。
自分の内側の感覚に聴きながら、
快で声を紡ぐ。
そこに唯一無二の個性が浮かび上がる。
それが、
本当に楽しい歌の
始まりであり
ゴールだと
思います。